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青森美喜恵

看護部長

青森美喜恵

チャレンジを後押しできる上司になりたい。

当院に来るまで、「私は何の仕事をしているんだっけ?」と自分で思うほど、本当にさまざまな業務に携わらせてもらいました。その節目ごとに、私を新しいチャレンジへ導いてくれたのは、信頼できる先輩や上司でした。「ケアマネージャーの資格を取ったらどうか」と勧めてくださったのは当時の上司でしたし、新たな部署を立ち上げる役割を任せてくださったのも院長をはじめ当時勤務していた病院の要職にあった人たちでした。

当院の看護部長就任にあたっても、「部長職が私にできるだろうか」と不安がありましたが、かつてお世話になった病院の先輩から「大丈夫だからやってみなさい」と背中を押していただけたから。私も部下や後輩のチャレンジを後押しできるような上司になれたら、と思っています。

スタッフが「かわいい」と思えるようになった。

当院の看護部長を引き受ける前は、自分がマネジメントには向いていないと思っていました。
私はこれまで新しい組織や仕組み、制度などを立ち上げ、整える業務ばかりにチャレンジしてきた人間で、「枠」をつくることは得意でも一人ひとりのスタッフの適性を見極めるのは苦手だと考えていました。それでも当時を振り返ると、その「枠」の中でメンバーの人たちが指導により変わっていったり、勉強会などへ自発的に参加したり、という成長を見るのは嬉しいものでした。

当院で部長になってからは、「枠」を超えて一人ひとりのスタッフのプライベートにまで踏み込むことで、上から目線な言い方ですがスタッフが「かわいいなあ」と思えるようになりました。それはそれで、私自身の成長のような気もしています。

今はきっと雰囲気のよい職場だと感じると思う。

当院へ赴任した当初は正直、いろいろな部分が未整備だと感じました。それでも最初は「ここはそういう病院なんだ」と受け止めていましたが、澤院長が赴任されて「きちんと整備しましょう」と宣言されたので、それに合わせて看護部門も整備を進めていきました。

一人ひとりと面談し、「こういう方向に変えていく」という説明をする中、正直辞めていく人もいました。その結果、今では看護師同士が患者さんに関するカンファレンスを自発的に行うようになるなど、雰囲気は大きく変わりました。

それまでは仕事がまるで「他人事」のように捉えられていた感じだったのが、今では「自分事」と捉える人ばかりになっています。今、仲間に加われば、きっと雰囲気のよい職場だと感じていただけると思います。

助け合う気持ちを持てる人に集まってもらいたい。

当院に必要な看護師の人材は、たとえば看護の技術が高いとか、コミュニケーション能力が優れているとか、そういう突飛に能力が高い人でなくてもいいと私は考えています。

大事なのは、「みんなで問題解決していこう」と思えるような、チームワークを大切にできる姿勢です。

いろんな経験をしてきた人が集まってくると思いますが、そういう姿勢が基本にある人であれば互いにわからないことは教え合う、ということができると思います。それにそういう人は相手を思いやる力も兼ね備えていると思いますので、たとえば子育てが大変な人がいれば「大丈夫になったら今度は助けてね」と助け合うこともできます。そんな人たちが集まれば、きっと職場はうまく回っていくのではないか、と私は考えています。

青森美喜恵/看護部長
看護師になって以来、兵庫県内の複数の病院で勤務を経験。その間、ケアマネージャーの資格取得や居宅介護支援事業所の立ち上げ、海外からツールを輸入してのフットケア外来の立ち上げなど看護師という枠を超えた業務に多数従事。2015年6月より現職。

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